【高評価】水卜さくら ゴミ部屋の濃厚オヤジに乳首ビンビンになるまで乳揉まれねっちょり絶倫ピストンでイカされ続けた隣人の私

Gカップの神乳女優「水卜さくら」主演による陵〇ドラマ（粘着レ〇プ）。引っ越し先のマンションで「強烈な悪臭」に悩んでいるヒロインの女子大生「サクラ（水卜さくら）」。トラブルの主は、隣のゴミ部屋に暮らしている偏屈な中年オヤジ。我慢の限界を迎えた彼女は、直接オヤジへクレームを入れる。部屋を埋め尽くすようなゴミの山。「気持ち悪い」サクラの一言に逆上したゴミ男は、「私がこのマンションのオーナー兼管理人だ」と驚愕の事実を伝える。「イヤなら出ていけ」と中年オヤジに迫られるが、「田舎から出てきた直後で他に行き場所がない」サクラは「クレームの取り下げ」と「制服へのナマ着替え」を甘んじて受け入れる。そのまま正常位で勃起チ〇ポをヌルっと挿入すると、バック・騎乗位を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。さらに、極小サイズの体操服（布地は下乳のラインまで）に着替えると、ローションをたっぷりと使ったぬるぬるパイズリ狭射。すっかりゴミ男の「乳便器」と成り果てたサクラは、一糸まとわぬ姿で「オーナー様のお食事」を作るようになる（全裸クッキング）。「子供用プール＋スクール水着」の変態プレイを挟んで、後半はシースルーの制服姿で「ディルド挿入→パイ射セックス」。ゴミ部屋の強烈な匂いにも完全に慣れ、自らの意思で「挿入」をおねだりするようになった彼女。「女子大生セフレとゴミ部屋同棲」という、実にインパクトのあるシチュエーションといえる。「制服マニア」のゴミ男のコレクションとして「ノーマル制服」「極小体操服」「スクール水着」「シースルー制服」と鉄壁の衣装ラインアップ。もっとも、作品中で一番グッとくるのは「全裸でキッチンに立つ斜め後ろからのアングル」である。可憐な横顔とGカップの横乳、そして、桃のようなナマ尻。ゴミ男役のAV男優「田淵正浩」の際立った個性も相まって、まさに「美女と野獣」のエロティックかつグロテスクな陵〇ドラマに仕上がっている。ここ最近の水卜さくら作品の中では「ルックス（顔）とボディー（おっぱい）のコンディション」はピカイチ。

特に以前に比べるとルックスがかなり良くなった気がする。カラダは元々抜群だったから。

ただ、やっぱり稚拙な演技と独特な感じ方はさほど以前と変わらず。
とは言え、今作は男優が田淵氏なのでとりあえず抜ける作品にはなっている。

「女優を汚す」という作品のコンセプトも良かったと思う。この抜群のボディがいろんな液体でドロドロになる画はやはりエロい。

まぁ彼女のファンなら俄然オススメの作品。