【高評価】藤森里穂 絶対に手を出してはイケナイはずの美しい姉と僕は血の繋がらない連れ子同士で…。 姉弟という縛りを失った二人が、禁断の中出し不倫に溺れた夏の日―。

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作品
平均評価4.14点
評価件数14件
お気に数5,091
発売日2021/05/21
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作品説明
蝉の音がうるさい夏の日、僕は母の17回忌で久々に実家へ帰っていた。毎年欠かさず帰るようにしていたのは姉・里穂の存在が大きかった。早くに亡くなった母に代わり、ずっと僕の面倒を見てくれていた憧れの姉だ。大人になり姉も僕も結婚しているが、今でも僕は姉に姉弟とは違う特別な感情を抱いている。そして法事が終わった夜、父から話があると呼び出された僕はそこで姉・里穂と本当の姉弟ではないと打ち明けられて…。
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信頼度の高いユーザーレビューTOP5
  • 演技のハードル上げ過ぎなのかなあ
    兄嫁孕ませものは止めたのか一時的なお休みか、セットや男優はそのままに義姉は義姉でも血のつながらない姉ものに路線変更してきた。

    既婚者の義弟が指輪をしてない演出の手抜きもここに来て解消され、しつこく指摘してきた側からすると制作が配慮してくれたことに感謝するしかない。冒頭のドラマ部分、姉が弟の前でパンスト履いたり裸見られてもまったくの無頓着だったり、お前は男として見てねえしっていう演出が良かったし、エロとは直接関係ない演出部分がだいぶ充実してたと思う。

    女優は昔と比べるとかなり男優とコミュニケーションを取ったカラミができるようになってて進化してる感じだが、最初の中出しでは「赤ちゃん出来ちゃう」と言ってる割には弟の精子を受精する脳イキ子宮イキの絶頂感に乏しかったり、父や夫が家にいるにも関わらず普通に声出しちゃってたり、演技のハードルが高かったり演出の問題もあるんだろうけどまだまだ伸びしろはありそう。カメラワークも弟に初めてチ○コ突っ込まれるシーンでカメラが下半身に寄りすぎて姉の反応を撮り損ねてたのはあまりよくなかった。

    法律上は連れ子同士の結婚はまったく問題ないとはいえ、出産したばかりの妻を捨てる気まんまんな義弟の鬼畜っぷりは振り切れててよかったが、姉の方はそこまで割り切れておらずドラマとしても振り切れていない無難な展開。前半にあった孕ませ感も中盤以降は割と微妙だし、終盤もあれだけ聞こえるように声出すカラミなら、いっそ全てのモラルや人間関係を破壊して終局まで突っ走るような脚本でもよかったかも。作品の前身は義姉孕ませものなんだし。

    この路線でシリーズ化するのか知らないけど、もしするならたたき台としては悪くないかなって感じの出来で今後に期待。個人的に酷評することが多い男優も、今回はドラマ的にもカラミ的にもいい感じでした。
    14中、9人が参考になったと投票しています。
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    1
  • 一番は・・。
    最初は弟が強引に
    次は風呂場
    コタツの中
    やっと布団で落ち着いて・・。

    全部家に父親がいて、最後のHには姉の旦那がいる。
    一つくらい二人っきりで思いっきり(って設定の中での)Hが見たかった。
    でも、この作品の中ならコタツの中がオレの好み。
    挿入してるか見えてないけど
    雰囲気がイイ。

    ドラマは続く・・で、終わってるが
    たぶん姉は弟のコを身ごもって
    姉は夫婦のコとして育てて・・
    って良くない結末だろうけど
    話の先が気になった。

    里穂さんの裸体はHで好きだわぁ
    9中、8人が参考になったと投票しています。
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    2
  • いつも同じ・・・
    藤森さんのよくある作品と全く同じで~す。可もなく不可もなく全部同じで~す。
    9中、8人が参考になったと投票しています。
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    3
  • 普通
    藤森里穂さんはナイスバディで、形の良いおきめのオッパイをお持ちです。
    台詞も思っていたよりも上手でした。
    かなりドラマ性のある作品でしたが背徳感がやや薄く、簡単に弟に体を許してしまうのでその点だけはガッカリでした。
    8中、7人が参考になったと投票しています。
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    4