【高評価】妃ひかり 色気が溢れる大人の女に耳舐めされながら甘い吐息で囁かれる下品な淫語責め
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作品
作品説明
BARのカウンターでお酒を飲む美しい大人の女。近寄りがたい程のイイ女がふと貴方に声をかけてきます。「もし良かったら一緒に飲みませんか?」そう言うとカラダを密着させ、股間を擦りながら耳元で囁きだす。「私のマンコにチンポ入れたいでしょ…」美しい見た目からは想像も出来ない下品な淫語を繰り返し、強制的に勃起させた肉棒を貪りだす痴女。耳を舐め言葉で脳内を犯し快楽のままに挿入して腰を振り乱す女の玩具と化す!
信頼度の高いユーザーレビューTOP5
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充マン。12中、11人が参考になったと投票しています。もっと見る1
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コレはシリーズ化すべき(感想、良かった点・悪かった点・改善点)感想
まず素直に、女優の「妃ひかり」と監督である「夢野あいだ」に拍手を送りたい。
今作を作る為にどれだけの工夫や努力をしたのかが手に取る様に分かる。
近年の淫語作品の中では間違いなく傑作と言って良いレベル。
100点満点とはいかなくても優に75点以上は超え、今後更に精度を上げていける可能性が高い作品。
耳元での吐息と淫語の手法は同監督の「淫画ダイナマイト」など過去の名作でも使われ、今回は更に挿入シーンやカメラワークを取り入れたハイブリッドな出来となっている。
女優に関しても作品の世界観や方向性を理解しており、十分にソレを体現できていた。
アダルトビデオにおいて変態性や淫乱性を引き出す重要なポイントは「狂気」と「自虐」であり、その二つのキーポイントが所々に散りばめられている。
人によっては、158分という時間の各シーンが抜きどころになりえるはず。
ぜひこの作品はシリーズ化し、再度「妃ひかり」で撮ってもらいたい。
良かった点
・女優の喋りのトーンとその間(言葉の強弱)
・唸り声も混ざった低音を効かせた喘ぎ声
・グラマラスな裸体と各体位でソレを撮らえたカメラワーク
・男優の無駄な喘ぎ声がほぼ聞こえてこない
・「チンポたまんねぇ」「臭いマンコ」「臭いチンポ」「マンペロ」「マラ狂い」「腐れマンコ」「マンコ燃えるゥ」「金玉でもっと殴って」など淫語以外の形容詞や動詞に気を配った言葉のセレクトと付随したパフォーマンス
悪かった点
・シーン1だけ男優の余計な喘ぎ声が漏れていて女優の声に集中できない
・「素敵な」「立派な」「大きい」「男らしい香り」など少しも下品でない言葉のチョイス
・最後のシーンの男優のチンポの立ちの悪さ
・「口マンコ」「指チンポ」など幼稚な造語
改善点
・もっとSniffing(匂いを嗅ぐ・嗅がせる)動作や時間を増やし変態性を強調
・「ちょうだい」だけでなく「恵んで」や、「チンポ汁」だけでなく「チンポの汁」「まっ黄色のクッサイの」など多様性を持たせつつ絞った言葉のチョイス
・スパンキングを取り入れて更に振り幅を広げる
・中出しだけでなく顔射もあると更に良い
・「チンカス」「マンカス」「シコる」などのエッジの効いたワード10中、7人が参考になったと投票しています。もっと見る2
充分に艶技は見せてくれていたのだが、疑〇の連続では、せっかくの艶技が演技へと成り下ってしまってもいた。