【超高評価】梓ヒカリ 可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。

度を越えた絶倫女で返り討ちにあった…というタイトルに惹かれて購入。好評だったのか本作以降シリーズ化もされ喜ばしい限り。

ヒカリさんはルックス・スタイル・プレイのいずれも抜群なんですが、本作では役柄との相性もよく、演技もナチュラルで非の打ち所なし。筋（というより設定）は「お持ち帰りしたら度を越した絶倫女で…「ヤリたかったんでしょ？私と。」…安易な下心が予想外の返り討ち」のまんま、というかあってないようなものなので、丁々発止、当意即妙な両優さんの掛け合いが最大の見所、楽しみ所でした。
※この男優さん、ちょっと情けない部下役が非常に嵌るので配役もベスト。

ヒカリさん、のっけの浴室でのプレイから圧巻の責め。フェラにパイズリに騎乗位にまたフェラ…可愛い痴女役がドハマり、無駄な設定や男優さんの過剰な演技もないため、安心かつ素直に興奮しながら最初のチャプター視聴終了。
先輩、浴室から部屋に戻ると（というより逃げ出した）ベッドに大量のゴムを発見し唖然呆然…今晩の運命を悟りましたかね。ヒカリさんは追い付くやいなやすぐさまフェラ、一切のインターバルを許さない好きものでソフトS。淫語も適度に織り交ぜつつなフェラ顔がとにかく可愛いし、楽しそうに嬉しそうにぺロペロ。Sキャラなんですが、愛くるしさ満点でヒカリさんの陽キャラが引き立ついい演出。

明け方、すっかり搾り取られた先輩、ヒカリさんがシャワー中に脱出を試みるも捕獲。ベッドに押し倒されます。先輩に跨りクンニ舐めや手マンを求めるヒカリさん。69時のおいしそうにアレを頬張るお顔もまた可愛い。相手を蕩けさせつつ、その実自分が一番エンジョイしているかの演技、甘美な声と相まって、どんどん先輩にハマっていく芝居も科挙圧巻。アングルもよく、魅力の一つであるたわわで柔らかそうな美巨乳や束子陰毛も堪能。
ラストは冒頭の回想シーン（朝）に回帰し、一切中弛みもないまま視聴終了。明け方と朝のプレイではヒカリさんが責められるシーンも満載で、責め受け自在なヒカリさんなればこそ、二人芝居でも緩慢にならないのは流石です。

全体を通して少しばかりコメディタッチな味付けもいいスパイスになっていて（ホテルでポーチから大量のゴムをがさごそするシーンなど）、設定に演者がドハマり、芝居もプレイも最上で、なによりヒカリさんの魅力全開な超名作でした。

Fカップ女優「梓ヒカリ」主演による官能ドラマ。男だらけの職場で働いているヒロインの巨乳OL「ヒカリ（梓ヒカリ）」。いわゆる「紅一点」である。映画女優並みのルックスと８９ｃｍのおっぱい。当然、水面下ではライバル達の「熱い争奪戦」が繰り広げられている。ある晩、「二人きりの残業」で千載一遇のチャンスをつかんだ主人公。退勤後、行きつけのバーでヒカリを酔いつぶすと、介抱する名目でホテルへチェックイン。期待に胸（と股間）を膨らませて先にシャワーを浴びるヤリチン先輩。一方、「酔ったふり」をしていた巨乳後輩は、ポーチの中に入っているコンドームのストック（超大量）を確認すると、一糸まとわぬ姿でバスルームへ乱入する。「ヒカリちゃん、手に何を持ってるの？」「コンドーム。エヘヘ」ベッドまで我慢できない淫乱OLは、騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと迎え入れる。フィニッシュはゴム射。すぐに２つ目のコンドームへ手を伸ばすと、「フ〇ラチオ→ゴム装着→対面座位」の延長戦である。ハメ足りないヒカリは、さらに「バスルーム→ベッド」の連続FUCKを要求。さすがに精魂尽き果てた主人公は、タクシー代を渡して「度を越えた絶倫女」を追い返そうとする。もっとも、あっさりとベッドへ押し戻され、結局はコンドームの在庫をすべて使い切るオールナイトセックス。「なんだコイツ～（ただのヤリマンじゃね～か）」とドン引きの主人公。着衣シーンは序盤の１０分程度で、ほぼ全編にわたって「全裸」で収録に挑んだヒカリ嬢。コンドームを装着する「手際の良さ」はＡV界でもナンバーワンといえる。

職場ではよく気の利く可愛いマドンナ的存在の梓ヒカリ。その巨乳に目がくらみ、お持ち帰りしようとした先輩男。
このマドンナの心に分け入れば・・。「ワタシをお持ち帰りして、いい思いしようなんて百年早いわよ。返り討ち
よっ！今夜は最後の一滴まで搾り取るまで帰さないから」になるだろうか。
先輩男がシャワーに行くのを見計らってバックからポーチを取り出せば、何とコンドームが1ダースくらい入って
いる！哀れ先輩男は一晩中開放してもらえず、コンドームの最後の１枚まで使われて・・。
絶倫小悪魔女子社員の梓ヒカリが絶好調だ。

度を越えた肉感なるも、エロ具合は度を越えていなかった本作での「ヒカリ」嬢。
杭打ちと咥え方は、立派に度を越えていた。
とは言え、限界は越えてなく、淫モンとなった訳でもなかったのだが、
度を越えたホントにＥ女であった◎

可愛さ文句無し梓さん。タワシ陰毛、綺麗なあなるOK。責められてるとさらに可愛さ＋えろさが増す。ただずっと同じ絡みはお経を聞いている感じ。